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抄と謄のちがい

『抄』という漢字と『謄』という漢字です。

全部か一部で使い分け

最近、漢字の勉強をして学んだことです。

抄と謄の使い分けでよく問題になるのは『戸籍抄本』と『戸籍謄本』だと思います。

抄も謄も書き写すという意味があるのですが、抄は『ぬきがき』。つまり一部を書き写すという意味があります。例えば、外国の小説の抄訳は、その小説のある章を訳したものです。謄は原本の内容を全て書き写すという意味があります。

戸籍には自分とその家族が載っています。戸籍抄本は、戸籍の中から自分のことが書いてある部分を書き写したもの。戸籍謄本は、そのまま全てを書き写したもの。

漢字は奥が深いです。